槇村正直に援助を求めに行った際、どんな女性と結婚したいかと聞かれ、「夫が東を向けと言ったら、3年も東を向いているような女性は嫌です」と答える
後日八重の兄山本覚馬の家で偶然、井戸に腰をかけ裁縫をしている八重に目を止め、その危なげな姿に心引かれるこれらの逸話や、それ以前に偶然にゴードン邸で顔をあわせていたことなどの逸話は、八重の桜・第34回「帰ってきた男」で映像化されていました。
偶然会っていた、というのは大河ドラマではありがちな創作ですが、 偶然にゴードン邸で出会ってたというのは史実どおりです。
35回「襄のプロポーズ」では、新島襄のプロポーズが描かれていますが、実際にどのようにプロポーズをしたのかは不明なようで、このあたりはドラマの演出と思われます。
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